【独占インタビュー】Fintokeiプロトレーダーからの声:ゆうきさん

Fintokei(フィントケイ)認定プロトレーダーとしてご活躍される、ゆうきさんにサービスご利用の感想や、ご自身のトレーディングについてお伺いさせていただきました。

プロップトレーディングに興味がある方にとって、後押しとなる回答をいただきましたのでぜひご覧ください。


ーご自身についてご紹介ください。

ゆうきと申します。兼業トレーダーで本業はFXCFDを専門とするウェブライターをしています。


ーFintokeiのプロップトレーダーとなったきっかけは何ですか?また、プロトレーダーであることについてどう感じていますか?

本業で知る機会がありまして、プロップトレーダーに元々興味があったこともあり、Fintokeiのプランに挑戦しようと思いました。

取引で収益を上げられる証明ができるの良いと感じました、実際に稼いでいる金額を見せるのも怪しい業界なので、第三者機関を通じて実力が証明できたのは嬉しい気持ちです。


ー今までの取引経験や取引スタイルについて教えてください。また、Fintokeiにどう活かされましたか?

FX自体は7年目になります。取引スタイルは、基本は相場に合わせて立ち回るため、スキャルピングからポジショントレードまでやります。

ただ、Fintokeiはサーバー時間0時時点の有効証拠金(含み益を含んだ残高)から失格基準の損失が計算されます。そのため、ポジションを持ち越さないように、スキャルピングの割合が多くなりました。

デイやスイングに偏った取引スタイルではなかったことが、Fintokeiのルールに適応するのに活かされたのではないでしょうか。


ーこれまでのFintokeiでのトレード体験はいかがでしたでしょうか?

リスク管理については、元々は自分の勝率と照らし合わせて、1回の取引毎の許容損失を決めていたため問題ありませんでした。

しかし、自分が得意なのはスイングトレード、ポジショントレードだったため、ポジションの持ち越しが厳しい失格ルールがこたえました。スキャルピング・デイトレードの立ち回り方を考える良いキッカケになったと思います。


ーFintokeiで最も面白いと感じた点と最も難しいと感じた点を教えてください。

最も面白いのは、やはり格安のプランで十分な資金力を得られることでしょう。Fintokeiは数あるプロップファームの中でも還元率が高いので魅力を感じました。

最も難しいのは、失格ルールです。1日あたりと最大損失額が決められています。問題は1日あたりの損失額で、サーバー時間0時時点の有効証拠金から-5%となるため、ポジションを持ち越す取引には厳しいと思いました。


Fintokeiはトレードスキルの向上に効果がありましたか?教育動画を見たり、ツールや経済指標のニュースをご利用されましたでしょうか?

今回のチャレンジで、特にスキャルピングの立ち回りが上達したと感じています。

教育動画については、興味本位で見たことがあります。変に他の教材動画を漁るより、初心者の方はFintokeiの教育動画を見る方が良いのではないでしょうか。


ープロップファームでのトレードの利点は何だと思いますか?

費用対効果が高いことだと思います。

ごく少額なプランの購入費用で、自身のトレード見返すキッカケも得つつ、自己資金以上の取引ができるのは魅力だと思います。


ートレード中のリスク管理方法や、トレードの過程での損失や困難にどのように対処していますか?

リスク管理は、あらかじめ許容損失を決めておき、さらに自分の勝率に合わせて許容損失を細かく分けて損切りを設定しています。

許容損失からロット数・損切り幅を決めるため、リスクを抑えつつも利益を大きく狙うことが可能です。

明らかに連敗が続いた場合は、相場を離れます。負けトレードは常に振り返り、反省点を探して成長することを徹底しています。他にも色々ありますが、長くなるので割愛します。


ープロトレーダーとして成功するために、最も重要な資質は何だと思いますか?

上辺だけの努力じゃなくて、必要なことを考えて取り組める根気強さだと思います。


プロトレーダーを目指すトレーダーに向けて、アドバイスをお願いします。

負けトレードを振りかえって、次に同じミスをしないように振り返る習慣が大切だと思います。


ゆうきさん、貴重なプロトレーダーとしてのご意見をありがとうございました。

Fintokeiでは実際のトレーダーの皆さんから届いた声を、SNSやブログ、動画などでどんどん配信予定です。

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