【独占インタビュー】Fintokeiプロトレーダーからの声:PT.Burnerさん
今回は実際にFintokei(フィントケイ)のプロトレーダーとしてご活躍されている、PT.Burnerさんにサービスをご利用をいただいている感想や、ご自身のトレーディングについてお伺いさせていただきました。
プロップトレーディングに興味がある方にとって、後押しとなる回答をいただきましたのでぜひご覧ください。
ーご自身についてご紹介ください。
2020年からFX投資を初めました。主にファンダメンタル重視でFXトレードを行っています。
ーFintokeiのプロップトレーダーとなったきっかけは何ですか?また、プロトレーダーであることについてどう感じていますか?
X(旧Twitter)でプロップトレーダーという存在を知りました。
プロップトレードのサービス提供を行っている会社を調べたところ、Fintokeiさんの条件がよく、人気であることを知り、ものは試してで始めてみました。
ー今までの取引経験や取引スタイルについて教えてください。また、これらがFintokeiチャレンジにどう活かされましたか?
2022年からはファンダメンタルや各国のパワーバランスを重視してトレードしています。直近は為替介入に翻弄されて収益を上げづらいですが、リスク回避優先で地道に積み上げていくトレードを行っています。
ーこれまでのFintokeiでのトレード体験はいかがでしたでしょうか?
リアルマネーだと優位性がありそうだと思ってもすくんでトレードできない場面がありますが、Fintokeiであれば心に余裕をもってトレードできたので、プロスペクト理論に影響されず着実にトレードができました。
ーFintokeiチャレンジで最も面白いと感じた点と最も難しいと感じた点を教えてください。
一日の損失5%ルールがかなり厳しく感じました。また、国内FXに比べるとスワップやスプレッド(コミッション含む)の条件が厳しいので利確幅を広めで意識しました。
ーFintokeiチャレンジは、トレードスキルの向上に効果がありましたか?教育動画を見たり、ツールや経済指標のニュースをご利用されましたでしょうか?
プロスペクト理論に影響されないと安定してトレードができることがわかりました。
ープロップファームでのトレードの利点は何だと思いますか?
プロスペクト理論に影響されにくいことでしょうか。
ートレード中のリスク管理方法や、トレードの過程での損失や困難にどのように対処していますか?
必ずエントリー前にシナリオを持つようにしています。
シナリオから乖離した動きをした場合は即損切りします。
ープロトレーダーとして成功するために、最も重要な資質は何だと思いますか?
ギャンブルトレードを行わないことです。「休むも相場」を実践することが大事だと思います。
ープロトレーダーを目指すトレーダーに向けて、アドバイスをお願いします。
- 自分のトレード手法を確立すること
- プロスペクト理論に左右されないこと
- 必ず優位性があるポイントでエントリーすること
PT.Burnerさん、貴重なプロトレーダーとしてのご意見をありがとうございました。
Fintokeiでは実際のトレーダーの皆さんから届いた声を、SNSやブログ、動画などでどんどん配信予定です。
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